平和思想の巨匠が語る日本が失くしたもの(サティシュ・クマール)
- Resisted date2007.06.26 |
- Movie Time6:49 |
現代のガンジーと言われるイギリスの思想家。マハトマ・ガンジーの非暴力と自立の思想に共鳴し、2年半かけて、核大国の首脳に核兵器の放棄を説く1万4000キロの平和巡礼を行う。1973年から英国に定住。E.F.シューマッハー(イギリスの経済学者、『スモール・イズ・ビューティフル』の思想を引き継ぎ、食から経済、持続可能性や平和、平等等に付いて学ぶ、シューマッハー・カレッジを設立。Resurgence(再生)を創刊し、発刊以来、編集長を務める。
日本に今求められるサスティナブル社会構築のために必要なこととは?豊かな心をはぐくむために必要なこととは?そして、最も重要な3Sとは?今回のメッセージ映像は、green.tv japanが独自に取材し収録したものです。ついついそのメッセージに引き込まれてしまう彼のメッセージをご覧下さい。
加藤登紀子さんのメッセージも特別収録しております!ぜひ、ご覧下さい。
※映像コンテンツ内の(訂正)「食の保証」は「食の保障の」誤りです。
<関連webサイト>
シューマッハー・カレッジ
http://www.resurgence.org/