熊野の水と森を学ぶ〜自然と共生する、持続可能な未来をめざして

2011年台風12号による甚大な被害を受けた熊野市。それをきっかけに、森と水と人との関わりを子どもたちに学んでもらうために
授業にICTを取り入れる試みを開始しました。